【英文法】引用符について

Alice Chapter1

『不思議の国のアリス』の和訳記事、

Chapter1-4 本に対してアリスが思ったこと

に引用符について少し触れましたが、

この記事では少し詳しく見ていこうかと思います(∩´∀`)∩

それでは早速…

引用符の意味は?

基本的には日本語の「」が

英語では引用符””となっている、

と考えるのが一番楽かと思います。

1.会話や格言などの引用

会話なんかでは日本語でもよく「」として使われていますね。

日本の「」の代わりに英語では引用符””が使われています。

また、格言などの引用とも書いていますが、

格言に限らず、新聞やネットニュースでの引用文を

思い浮かべてもらえれば良いかと思います。

ああいう引用文は引用符””で表しましょう!

ということなんですが、

特にこれは習っていなくても

私自身なんとなーく意識していることでした(;´∀`)

次のものもなんとなーく

意識していることかな、と思います。

2.普段使っているものとは違う意味をもつ単語やフレーズの強調

日本語なんかでも流行語なんかには

このような強調を使ったりしているんじゃないかな?

なんて思っています。

ただ、私の感覚ですが、

「」も使うと思うのですが、

“”とか『』もよく見ているような気がします…。

日本は「」が主流とはいえ、

特に決まりはないみたいです。

だから人によって表現が違うんでしょうね…。

その点、英語は引用符が決まっているので、

意外と楽と言えるかもしれません。

フレーズや単語の強調となると

引用する場合とは話の流れが全く異なるかと思います。

なので、

「なんか突如引用符が出てきた」

なんて感じることもあるのかな、と。

その場合はちょっと気を付けて読むと良いのかな、と思います。

普段使わないような特殊な意味だと、

その前後にその説明が書いてあるはずですしね。

一旦心の準備をする、

という意味合いで引用符を見ると

良いかもしれませんね(∩´∀`)∩

アメリカ英語とイギリス英語で引用符が異なる

ここまで引用符””と記載してきましたが、

実際はアメリカ英語とイギリス英語で異なるようです。

正直私はアメリカ英語とイギリス英語の違いなんてよくわかりませんが、

引用符には明らかな違いがあるので、

そこからアメリカ英語なのかイギリス英語なのかは

見分けがつきそうですね(/・ω・)/

アメリカ英語とイギリス英語の違いで有名なものと言えば、

『地下鉄』でしょうか?

アメリカ英語:subway

イギリス英語:underground

どっちも『英語』なんだから統一して…

と思うものの、日本も方言があって、

よくわからない言葉なんかもありますからね…。

仕方のないことなのかな、なんて思ってしまいます。

では、話を戻しまして、引用符についてです。

引用符を使ったものは会話文だとしても、

引用文と言われたりしているみたいなので、

ここから先は引用符を用いている文を

全て引用文という言葉で表したいと思います。

1.引用符の種類

イギリス英語では、

Single Quotation Marks 『”』

が使われます。

そして、引用文の中に更に引用文があった場合は、

Double Quotation Marks 『””』

を使って入れ子状態にします。

例えば、

`and see whether it’s marked “poison” or not’;

これは『不思議の国のアリス』のChapter1の後半で出てくる文章です。

ここにたどり着くのはいつになるのでしょう(´▽`;)ゞ

それはおいておいて、

色を付けてみると、

`and see whether it’s marked poison or not;

と入れ子の状態になっているのがわかるかと思います。

ここで入れ子になっている

poison

は『毒』という強調ですね。

きちんとした訳は後々和訳記事と行うとして、

こちらの記事は

Single Quotation Marks 『”』

の中に

Double Quotation Marks 『””』

が入れ子状態で入っています。

イギリス英語だと逆に

Double Quotation Marks 『””』

の中に

Single Quotation Marks 『”』

を入れることはできません。

アメリカ英語はこれと全く逆のことが起こります。

アメリカ英語では、

Double Quotation Marks 『””』

が使われます。

そして、引用文の中に更に引用文があった場合は、

Single Quotation Marks 『”』

を使って入れ子状態にします。

なので、先ほどの文章をアメリカ英語で見てみると、

and see whether it’s marked poison or not;

というようになります。

入れ子状態が逆になっただけで、

意味は全く同じです(´▽`;)ゞ

ちなみにこの入れ子に関してですが、

イギリス英語であれば、

Single ⇒ Double ⇒ Single ・・・

の無限ループが続きます。

そして、アメリカ英語はもちろんその逆で、

Double ⇒ Single ⇒ Double ・・・

と無限ループが続きます。

一番長く続いた引用文を見れるなら見てみたいものですけどね(/・ω・)/

そんなに続く気がしませんが、

一番長く続いたものは何回ループが続いているのでしょうね(*´▽`*)

ちょっと気になってしまいます(。・w・。 )

2.ピリオドの位置

イギリス英語とアメリカ英語は

ピリオド『.』の位置も異なるようです。

『イギリス英語』

You can simply say ‘hi’ instead of ‘Good morning’.

『アメリカ英語』

You can simply say “hi” instead of “Good morning.

イギリス英語は引用符の外に出すけれども、

アメリカ英語は引用符の中に入れています。

日本語の「」の場合はイギリス英語みたいに

外に句点『。』を出していますね。

引用符は該当する部分だけであって、

きちんとした文章ではないから、

という意味があるのでしょう。

とはいえ、正直読む側からしたら

特にどちらでもいいかな…って感じですね(´▽`;)ゞ

このピリオド『.』の位置だけでなく、

引用符全体的にきちんとルールを知らなくても

読めてしまうものかな、なんて思います。

引用符の意味は知っておかないといけないですが、

日本語の「」とほぼ変わらないので、

特に学校で習わなくても雰囲気で読めていましたしね。

私としてはイギリス英語とアメリカ英語の違いは

正直面白かったので、

記事にして良かったなーと思いますが(*´▽`*)

ですが…ちょっと疑問になってしまったことがあります…。

私が持ってきている

『不思議の国のアリス』の原文ですが、

引用符がSingle『’』で示されていたので

イギリス英語だと思っていました。

『不思議の国のアリス』自体がイギリスですしね。

ですが、よくよく引用符を見てみると、

`and see whether it’s marked “poison” or not’;

と、後半のはSingle『’』で良いのですが、

最初の『`』を調べてみたら、

グレイヴ・アクセント

なんて出てきました…。

おそらくSingle『’』と同じ意味で使っているのだとは思いますが…

ちょっと不思議に思ってしまいましたね(´▽`;)ゞ

更に他の文を見てみると、

`I must be shutting up like a telescope.

ピリオド『.』が引用符の内側にあるではありませんか…

これを見てイギリス英語なのか、

そうではないのか、正直疑問になってしまいました(゜ー゜;Aアセアセ

ここで考えて時間を使うわけにもいかないので、

きっと書いている人も適当に書いているんだ!

と思うことにしました(´▽`;)ゞ

正直アメリカ英語なのかイギリス英語なのか知っても、

文章にそこまで影響があるわけでもないし、

引用符もそこまで気にしなくても良いかな!

と開き直りが入りましたよ(/・ω・)/

引用符について書いてきてこの結論はどうなの?

って感じですけどね(;´∀`)

ですが、深く考える必要もないかなと、

記事を書き終わってから思ってしまいました(´▽`;)ゞ

日本語でも「」の後の句点『。』のルールを

気にしていない人もいますしね。

完璧な形じゃなくても意味が伝わればいいんだ!

と、そう思うことにします(;・∀・)

ひどい終わり方になってしまいましたが、

引用符についての記事はこれで終わります(゜ー゜;Aアセアセ