【英文法】従属接続詞について

Alice Chapter1

等位接続詞について

に続いて、今回は

『従属接続詞について』

です。

文(従属節=副詞節)が文(主節)を説明する従属(従位)接続詞

従属接続詞は従位接続詞とも言うみたいですね。

というよりも、従位接続詞の方が一般的なのかな?

ネットで調べると、従位接続詞の方がヒットするので…。

ただ、私としては、

『従属接続詞』

という呼び方に慣れているので、

こちらで呼んでいこうと思います。

では、『従属接続詞』とはどういうものでしょうか?

従属接続詞は文(従属節=副詞節)が文(主節)を説明するもの

と言えるかと思います。

従属の意味を調べると、

主要な事柄に対して、それに付随または支配される関係にあること。

(goo辞書から引用)

とあります。

これをもとに考えると、

主要な事柄:主節

支配されているもの:従属節(接続詞のついた文)

となるかと思います。

つまり、

主要な事柄である主節に対して補足説明しているだけで、

従属節だけでは状況などを表しているに過ぎない

主要な事柄である主節に繋がることで、

主張したい文と繋がり説明としての意味を持つことができる

ことになるかと思います。

主張したい文と繋がることで、

私(従属節)にはこんなに大きな意味があるんだよ!

みたいに大きな顔ができることを想像すると、

虎の威を借る狐…を連想してしまいますね(´▽`;)ゞ

有名な従属接続詞、Becauseを例に出すと、

Because he was tired, he went to bed early.

《疲れていたので、彼は早く寝た》

he went to bed early.

が主節ですね。

主張したいことは、

「彼は早く寝た」

ことです。

では、なぜ早く寝たんでしょうね?

という状況、理由などを補足として説明するために、

Because he was tired

という従属節で補足説明をしてあげています。

この補足説明があることで、

「あー、確かに疲れていたもんね。そりゃ早く寝るよねー」

と納得することができます。

これは疲れていた理由ではなくて、

早く寝る理由を述べていますね。

なので、主節がメイン、

従属節はあくまでサポート側と言えます。

ちなみに従属接続詞は、

従属接続詞がついている方が従属節

となります。

従属接続詞がついている文だから

その文は従属節になるのかー、

と考えると当たり前のように感じてしまいますが…

正直私は学生時代、ものすごく混乱していました(´▽`;)ゞ

というのも、従属接続詞って、

冒頭に出てきたり、文中で出てきたりするじゃないですか…

しかも、当時はメインの文とサポートの文が

あることすら知りませんでしたしね(´▽`;)ゞ

Becauseがあるから「~なので」とか

そういう意味になるんだろう、くらいで、

どっちにBecauseの意味がつくんだろう?

とずっと悩んでいました…(゜ー゜;Aアセアセ

冒頭だったらそのまま日本語のような流れで、

「~だから、~したよ」

となるからわかりやすいのですが、

文中にきたら、

「~したよ。~だからね」

とちょっと訳順に違和感を感じてしまっていました。

実際はこういう言い方を日本語でもするとは思いますが、

Becauseは「~なので」という訳でしか考えていなかったので、

受け入れづらかったんでしょうね…

なので、文中にきたときに、

「この訳どうなるんだろう…」

と悩んでいました(´▽`;)ゞ

ですが、実際はそんなに難しいことではなくて、

従属接続詞がついている方が従属節

というだけでしたね…

これを意識しただけでも、

私にとっては英語を読むのが大分楽になりました(∩´∀`)∩

主節がメインなので、

最悪主節さえ読めれば良いかな?

とも思うようになりましたしね(*´▽`*)

では、ここから従属接続詞の一覧を

まとめていこうと思います(/・ω・)/

従属接続詞一覧

時を表す従属接続詞

 英語 日本語 
after ~する後に
before ~する前に
as ~しながら
since ~以来
till, untill ~までずっと
while ~する間に
once 一旦~すれば
when ~するとき、するとすぐに
scarecely ~するとすぐに
as soon as ~するとすぐに
the moment ~するとすぐに
no sooner ~ than ~するとすぐに
whenever ~するときはいつでも
every time ~するときはいつでも
as(so) long as ~する限りは
by the time ~するまでには

untilばかりであまりtillって見たことないんですよね…

そしてas long asはどうしてもいつも意味を忘れてしまいます(´▽`;)ゞ

原因、理由、目的、結果を表す従位接続詞

英語 日本語
because ~だから
since ~だから
so that その結果
so ~ that とても~であるため
so (that) ~ can ~できるように
in order that ~ may ~するために
now (that) ~した今
seeing (that) ~と考えると

条件、譲歩、様態、比較を表す従位接続詞

英語 日本語
although ~にも関わらず
though ~にも関わらず
if もし~なら
supposing もし~なら
than ~よりも
unless ~でない限り
whether ~であろうとなかろうと
providing ~という条件で
as ~ as A Aと同じくらい~
not as ~ as A Aほど~ではない
as, according as ~するにつれて
as far as ~する限りは
as if まるで~かのように
as though ~ではあるが
in case ~する場合は

次回は『等位接続詞と従属接続詞の違い』について

記事を書きたいと思います(∩´∀`)∩