【Alice】Chapter2-26 わけがわからなくなってきちゃった

Alice Chapter1

では、前回の

Chapter2-25 私があの子ではないことは確かよね

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

前回までのお話では、

アリスが誰かと入れ替わっているんじゃないか?

と考えていて、

「巻き髪のエイダと入れ替わっていないことは確実」

と言っていました。

今回は誰と比較するのでしょうね?

では、見ていきたいと思います(∩´∀`)∩

`I’m sure I’m not Ada,’ she said, `for her hair goes in such long ringlets, and mine doesn’t go in ringlets at all; and I’m sure I can’t be Mabel, for I know all sorts of things, and she, oh! she knows such a very little! Besides, she’s she, and I’m I, and–oh dear, how puzzling it all is! I’ll try if I know all the things I used to know. Let me see: four times five is twelve, and four times six is thirteen, and four times seven is–oh dear! I shall never get to twenty at that rate! However, the Multiplication Table doesn’t signify: let’s try Geography. London is the capital of Paris, and Paris is the capital of Rome, and Rome–no, that’s all wrong, I’m certain! I must have been changed for Mabel!

今回は、

and I’m sure I can’t be Mabel, for I know all sorts of things, and she, oh! she knows such a very little! Besides, she’s she, and I’m I, and–oh dear, how puzzling it all is!

までを見ていきたいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

では、早速

and I’m sure I can’t be Mabel

《私がメイベルではないことも確かだわ》

Mabelは女性の名前ですね。

aを”ei”と読むことが多いんですかね?(;´・ω・)

また、canは可能性を示しているので、

『メイベルであるはずがないわ』

って言っているんですね。

では、次です(/・ω・)/

for I know all sorts of things,

《だって私はなんでもかんでも知っているし》

理由のforがきています。

all sorts of things

で《全ての種類のこと》って言っていますね。

アリスは相当な博識だと自負しているようです(´▽`;)ゞ

では、次です(/・ω・)/

and she, oh! she knows such a very little!

《それで彼女は…もう、ほんと何にも知らないんだから!》

such a very little

で『ものすごく少し》

でも、今回は知識についてですし、

『ものすごく少し』なんて表現はなんか不自然なので、

《何にも知らない》にしちゃった方が

わかりやすいですね。

では、次です(/・ω・)/

Besides, she’s she, and I’m I, and

《それは置いておいて、彼女は彼女、私は私、そして…》

beside

『そのことは横に置いておいて』

といったような意味ですかね。

she’s sheshe’sは強調しているのでしょう、きっと。

なので、

『彼女は彼女!私は私!』

と、誰かと比較された時に用いそうな言い方に

なっているのかな、なんて思います(´▽`;)ゞ

では、次です(/・ω・)/

oh dear, how puzzling it all is!

《あー、もー、わけがわからなくなってきちゃった》

感嘆文と動名詞がくっついていますね。

puzzleは名詞だと『難問』といった意味もありますが、

動詞だと『(わからなくて)困らせる』という意味になります。

同じ色ばかりのジグソーパズルを見ると、

「なにこれ!?」って言いたくなりますしね(´▽`;)ゞ

そして、it all isなので、

『ここで話してきた全てのことがわけわからなくなってしまっている』

という状態かと思います。

混乱したまま独り言を言ってて、

何を言っているのか自分でもよくわからなくなってしまったんでしょうね(´▽`;)ゞ

以上から、今回の英文は

and I’m sure I can’t be Mabel, for I know all sorts of things, and she, oh! she knows such a very little! Besides, she’s she, and I’m I, and–oh dear, how puzzling it all is!

《私がメイベルではないことも確かだわ。だって私はなんでもかんでも知っているし、それで彼女は…もう、ほんと何にも知らないんだから!それは置いておいて、彼女は彼女、私は私、そして…あー、もー、わけがわからなくなってきちゃった》

となるかと思います(∩´∀`)∩

なんかメイベルに対して当たりが強いような感じがしますね…(´▽`;)ゞ

そして、アリスは自分自身で

「なんでも知ってるよ!」

と豪語しちゃっています。

なんだかかなりの大物のように思えてきました(;’∀’)

今わけがわからなくなってしまっているアリスですが、

次回はどんな独り言を呟くのでしょうか?

それでは、また次回に続きます(∩´∀`)∩