【Alice】Chapter2-18 アリスがおそるおそる声をかけてみたよ

イラスト模写まとめ一覧
Alice Chapter1

では、前回の

Chapter2-17 誰でもいいから私を助けて!

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

前回のお話では、

アリスが誰でもいいから助けてほしいよ~

と感じているところでした。

さて、今回はどんなお話になるでしょうか?

It was the White Rabbit returning, splendidly dressed, with a pair of white kid gloves in one hand and a large fan in the other: he came trotting along in a great hurry, muttering to himself as he came, `Oh! the Duchess, the Duchess! Oh! won’t she be savage if I’ve kept her waiting!’ Alice felt so desperate that she was ready to ask help of any one; so, when the Rabbit came near her, she began, in a low, timid voice, `If you please, sir–‘ The Rabbit started violently, dropped the white kid gloves and the fan, and skurried away into the darkness as hard as he could go.

今回は、

so, when the Rabbit came near her, she began, in a low, timid voice, `If you please, sir–‘

までを訳していきたいと思います。

so,

《なので、》

と、前回のお話であった、

アリスが誰でもいいから助けてほしいと思っていた気持ちに対しての

理由から始まっていますね。

when the Rabbit came near her,

《そのウサギが彼女の近く来た時、》

she began,

アリスが何かをし始めたようです。

in a low, timid voice,

《恐る恐る小声を出した》

カンマについては、

ここではandと同じような意味だと思います。

lowtimidvoiceと言いたかったんでしょうね。

timidは《臆病な、打ち気》な

といった意味ですね。

私は初めて見た気がします(´▽`;)ゞ

声をかけた後どうなっちゃうのかな…

という不安があったんでしょうね。

なので、timidが使われているのだと思います。

以上から、

so, when the Rabbit came near her, she began, in a low, timid voice,

《なので、そのウサギがアリスの近くに来た時、アリスはおそるおそる声をかけました》

となるかと思います(∩´∀`)∩

では、どんな風に声をかけたのでしょうか?

`If you please, sir–‘

《「もしよろしければ…」》

とても丁寧でかしこまっているような表現ですね。

道を聞くときなんかは

「Excuse me」を使っているイメージがありますが、

それ以上に丁寧な言葉かと思います。

アリスの心境を表しているのかなぁ、

なんて思ってしまいますね。

アリスは

「もう誰でもいいから私を助けて」

と思っているので、

アリスとしては助けてほしいと

懇願しようとしていたのかなと思います。

だから、自然ととても丁寧な言葉になったんでしょうね。

以上から、今回の英文は

so, when the Rabbit came near her, she began, in a low, timid voice, `If you please, sir–‘

《なので、そのウサギがアリスの近くに来た時、アリスはおそるおそる声をかけました。「もしよろしければ…」》

となるかと思います。

アリスは助けてほしくて声をかけてみましたが、

アリスの言葉が途中で切れてしまっているんですよね。

となると、このウサギはこの後何かしらの行動に出て、

アリスは言葉を飲み込むことになってしまうんでしょうね。

果たして、それはどんな行動なのでしょうか?

それは、また次回のお話となります(∩´∀`)∩