【Alice】Chapter2-17 誰でもいいから私を助けて!

Alice Chapter1

では、前回の

Chapter2-16 白いウサギが独り言を呟きながらやってきたよ!

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

前回のお話では、

公爵夫人を待たせたら大変!

と大急ぎでこちらに向かってきているところでした。

果たして、アリスはそれに対してどう思ったのでしょうか?

It was the White Rabbit returning, splendidly dressed, with a pair of white kid gloves in one hand and a large fan in the other: he came trotting along in a great hurry, muttering to himself as he came, `Oh! the Duchess, the Duchess! Oh! won’t she be savage if I’ve kept her waiting!’ Alice felt so desperate that she was ready to ask help of any one; so, when the Rabbit came near her, she began, in a low, timid voice, `If you please, sir–‘ The Rabbit started violently, dropped the white kid gloves and the fan, and skurried away into the darkness as hard as he could go.

今回は短めですが、

Alice felt so desperate that she was ready to ask help of any one;

を訳していこうと思います(∩´∀`)∩

Alice felt so desperate that

so ~ that文が来ていますね。

『とても desperate なので that ~だ』

desperateは『死に物狂いの』の他に

『ほしくてたまらない』なんて意味もあります。

とあるものがほしくてたまらないけれど、

全く手に入らないので、

もうどんな手段を使ってもいいから、

手に入れちゃえ!!

と思っている状態、ということですかね?

feltとあるので、

もうそんな気分だったようです。

なので、

she was ready

《準備ができていた》

何の?

to ask help of any one

《誰かに助けを求めること》

『誰かに助けを求める準備ができていた』

ということは、『誰でもいいから助けてほしかった』

ということですね。

なので、今回の文は、

Alice felt so desperate that she was ready to ask help of any one;

《アリスは誰でもいいから助けてほしくてたまらなかった》

となるかと思います(∩´∀`)∩

アリスは全く思い通りにいってくれなくて、

今の状況を早く打破したくて仕方がなかったんでしょうね…

そこにウサギがやってきたので…

次にアリスが取る行動がわかりそうですね(´▽`;)ゞ

この続きのお話は次回となります(∩´∀`)∩