【Alice】Chapter2-10 アリスの頭が部屋の天井にぶつかったよ!

Alice Chapter1

では、前回の

Chapter2-9 私ったらなんて馬鹿げたことを!

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

前回までのお話としては、

右足へプレゼントするために

宛先を考えてみたけれど、

「なんて馬鹿げたことを考えているんだろう!」

と、我に返ったところでしたね。

今回はその続きです!

話が切り替わっていきますね。

Just then her head struck against the roof of the hall: in fact she was now more than nine feet high, and she at once took up the little golden key and hurried off to the garden door.

Just then her head struck against the roof of the hall:

Just then

《ちょうどその時》

her head struck

《アリスの頭が打った》

struck

strikeの過去形です。

『打つ、叩く』という意味ですね。

続きを見てみると、

against the roof of the hall:

《部屋の天井に》

roofは基本的には『屋根』という意味で、

『天井』という単語は基本的にはceilingを使うのかなと思います。

hallは『広間』ですが、

私のイメージとしては、

広間というのでは広すぎる気がして、

『部屋』としています。

本来だったら『広間』なのかもしれませんが、

やっぱり読み手としてイメージできる方が良いので(´▽`;)ゞ

なので、

the roof of the hall

《部屋の天井》

と訳しています。

ちなみに、

strike against

『ぶつかった』

という意味になります。

今回で言うと、

the roof of the hall

againstして

her head strikeしました。

…わかりづらいですね…

天井に対して頭を打ったわけです。

日本語としてこのままではおかしいので、

その状況を想像してみると、

「あー、頭をぶつけたのかな?」

とイメージできますね。

以上から、

Just then her head struck against the roof of the hall:

《ちょうどその時、アリスの頭が部屋の天井にぶつかりました》

となるかと思います(∩´∀`)∩

では、次です(/・ω・)/

in fact she was now more than nine feet high, and she at once took up the little golden key and hurried off to the garden door.

ちょっと長いので分解します。

in fact she was now more than nine feet high,

in fact

「事実だよ」と言っていますね。

she was now more than nine feet high,

《アリスは9フィートを超えていました》

1feetが0.3048mなので、

9feetとなると、約2.7mとなりますね。

2.7mって…

アパートとかからしたら天井が高いかな?と思いますが、

大広間があるような家(なのかな、ここ…?)の天井が

2.7mって低めのような気がします…

そのような豪邸を見る機会もないので、

よくわかりませんけどね(´▽`;)ゞ

では、次です(/・ω・)/

and she at once took up the little golden key and hurried off to the garden door.

at onceは『すぐに』ですね。

これは副詞なので、

意味だけ取って、形としてはスルーしちゃいましょう。

she took up the little golden

《アリスは小さな金の鍵を手に取りました》

and hurried off to the garden door.

《そして、庭園のドアへと急いで向かいました》

hurryが『急ぐ』

offは『去る』といった意味なので、

hurry offで『急いで立ち去る』

といった意味になりますね。

ですが、ただ立ち去るだけでなく、

toという方向がついているので、

ただ立ち去ったわけではなくて、

the garden door

向かっていったという意味になるかと思います。

以上から、

in fact she was now more than nine feet high, and she at once took up the little golden key and hurried off to the garden door.

《実際にアリスは9フィート(約2.7m)を超えていたので、小さな金の鍵をすぐに手に取って、庭園のドアへと急いで向かいました》

となるかと思います。

なので、今回の英文は

Just then her head struck against the roof of the hall: in fact she was now more than nine feet high, and she at once took up the little golden key and hurried off to the garden door.

《ちょうどその時、アリスの頭が部屋の天井にぶつかりました。実際にアリスは9フィート(約2.7m)を超えていたので、小さな金の鍵をすぐに手に取って、庭園のドアへと急いで向かいました》

となるかと思います(∩´∀`)∩

身長が2.7mは経験したことはないですし、

もちろんこれからも経験することもないですが、

足が見えなくなるくらい遠ざかっているものなのでしょうか…?

もう10倍くらい大きいのかと思っていました(´▽`;)ゞ

それにしても、今までのお話だと、

ドアはとても小さかったはずです。

こんなに大きくてはくぐり抜けることなんて不可能なはず…

…鍵もとても小さそうなので、

手に取るのも大変そうかな?

なんて思ってしまったんですけどね(´▽`;)ゞ

小さい鍵を扱うのは大変そうなので、

ドアの鍵すら開けられるのか心配ですが…

それはまた次回以降のお話となりそうですね(;’∀’)