【Alice】Chapter1-59 小さな金の鍵を忘れちゃったよ!

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-58 アリスが庭園へと向かうことにしたよ!

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

After a while, finding that nothing more happened, she decided on going into the garden at once; but, alas for poor Alice! when she got to the door, she found she had forgotten the little golden key, and when she went back to the table for it, she found she could not possibly reach it: she could see it quite plainly through the glass, and she tried her best to climb up one of the legs of the table, but it was too slippery; and when she had tired herself out with trying, the poor little thing sat down and cried.

前回のお話では、

これ以上(10インチになってから)縮まないか待ってみたものの、

何も起こらなそうだからと庭園へ向かうことに決めました。

というお話でした。

では、今回のお話はどんなお話になるでしょうか?(∩´∀`)∩

but, alas for poor Alice! when she got to the door, she found she had forgotten the little golden key, and when she went back to the table for it, she found she could not possibly reach it:

今回はここまでを訳していこうと思います。

but, alas for poor Alice!

《でも、ああ、かわいそうなアリス!》

alasは『ああ!悲しいかな!』といった意味の感嘆詞です。

今後見ることある単語なのかな?と

ちょっと疑問になってしまいます(´▽`;)ゞ

それにしても、ワクワクしながら庭園へと向かったアリスかと思いますが、

なんか不穏な空気が出てきていますね…

一体どうしたのでしょうか?

when she got to the door,

《アリスはドアにたどり着いた時に、》

時に?

she found she had forgotten the little golden key,

《小さな金の鍵を忘れたことに気付いちゃった》

特に難しい文ではなかったですね。

気になるところと言えば、

she had forgotten

と過去完了になってきているところでしょうか?

アリスが気づいたことよりも、

鍵を忘れたことが前の出来事なので、

過去完了になっていますね。

それにしても、アリスはドアの鍵をきちんと閉めてきていたんですね…

では、忘れたことに気付いてどうしたのでしょうか?

and when she went back to the table for it,

《そこでアリスは鍵を持ってくるためにテーブルまで引き返してみたら、》

itは小さな金の鍵を指していますね。

she found she could not possibly reach it:

《鍵まで手が届かないことにも気づいちゃった》

possiblyという副詞が途中で入っています。

肯定文だと『ひょっとしたら』なんて意味になってきますね。

possibleが『可能な』といった形容詞の意味なので、

それの副詞バージョンです。

ですが、今回は否定文。

「ひょっとしたら手が届くかも」

なんていう可能性もない、ということなんでしょうね。

以上から、今回の英文は、

but, alas for poor Alice! when she got to the door, she found she had forgotten the little golden key, and when she went back to the table for it, she found she could not possibly reach it:

《でも、ああ、かわいそうなアリス!アリスはドアにたどり着いてから、小さな金の鍵を忘れたことに気付いちゃいました。そこでアリスは鍵を持ってくるためにテーブルまで引き返してみたら、鍵まで手が届かなかったのです》

となるかと思います(∩´∀`)∩

気付くと二回出てきたのがちょっと違和感を感じてしまったので、

ちょっと変えています(´▽`;)ゞ

アリスがそのことに理解した、

というニュアンスだけ伝われば、

どんな訳でも良いはずですしね!

それにしても、鍵まで手が届かなかったアリス。

これからどうするんでしょうね?

それはまた次回のお話となります(∩´∀`)∩