【Alice】Chapter1-53 なんか不思議な気分だわ!

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-52 アリスがビンの中身を飲んじゃったよ!

の次の文を訳していきます(∩´∀`)∩

前回はアリスがビンの中身を飲んだところで終わりました。

中身は美味しかったようですが…

色んなものの味が混ざっていて、

本当にそれ美味しいの…?

と突っ込みたくなるものでしたね(´▽`;)ゞ

さて、中身を飲んだアリス。

その後はどんな調子なのでしょうか?

`What a curious feeling!’ said Alice; `I must be shutting up like a telescope.’

今回はほんと短いですね(´▽`;)ゞ

最初に感嘆文が来ています。

`What a curious feeling!’ said Alice;

《「なんか不思議な気分だわ!」とアリス》

curious

は私は『好奇心の強い』といった意味でよく捉えるのですが、

feelingとあるため、何か感じているわけです。

でも、好奇心が強いというのを

口に出して感じているのはなんか変ですよね…。

他にも『不思議な』なんて意味があるので、

こちらの方が合っているかと思います。

好奇心が強くなるということは、

自分の知らないことなはずなので、

『不思議な』『珍しい』『奇異な』

といった意味が出てくるんでしょうね。

今回は不思議に感じているのが適当かと思います。

curiousのように色んな意味を連想していけるものが多いとは思うのですが、

日本語の意味はとってつけたようなもので、

英語圏の人からすると、イメージとして使われているんですよね…。

なので、日本語の意味とは

ちょっとニュアンスが異なったりも…。

curious

『好奇心の強い』『不思議な』『珍しい』『奇異な』

という意味というのを連想できたとしても、

日本語としてはやはり意味は異なるものですからね(´▽`;)ゞ

イメージとして捉えることができるためには、

やはり慣れるしかないのでしょうか?

…と長くなってしまいましたが、

次に移ります(/・ω・)/

`I must be shutting up like a telescope.’

《きっと私は望遠鏡のように縮んでいるに違いないわ》

must beが来ると、

『違いない』と訳したくなる私です(´▽`;)ゞ

全部が全部そうではないと思うのですが、

もう癖になってしまっていますね…

意味が通らなそうならば再度読み込み…

返り読みが癖になってしまっています(゜ー゜;Aアセアセ

さて、今回は

shutting up

を『縮む』と訳しています。

今まではこれを

『折りたたむ』と訳してきました。

shutには『たたむ、閉める』といった意味があるし、

何よりも望遠鏡なので、折りたたんで片付けるのが

普通なのかな?と思っていたからです。

ですが、今回アリスは望遠鏡のように

shutting up

しました。

…折りたたまれたのでしょうか?

折りたたまれたのだとしたら、

なんか見るのが怖い体位をしているような気がします…

想像すると怖い映画を思い出してしまいそうですね…。

さすがにそんな想像はしたくないので、

今回は『縮む』と訳すことにしました。

今まで『折りたたむ』と訳してきましたが、

そちらの方も『縮む』が適切だったんでしょうね。

「望遠鏡を折りたたんで『縮めて』片付ける」

ので、

shutting up

が『縮める』という意味でも

おかしくはないのかなと…。

といったところから、この文を

`I must be shutting up like a telescope.’

《「きっと私は望遠鏡のように縮んでいるに違いないわ」》

と訳しています。

以上から、今回は短い文でしたが、

`What a curious feeling!’ said Alice; `I must be shutting up like a telescope.’

《「なんか不思議な気分だわ!」とアリス。「きっと私は望遠鏡のように縮んでいるに違いないわ」》

となるかと思います(∩´∀`)∩

アリスはドアを通るために縮みたかったはずなので、

とても嬉しかったでしょうね(*´▽`*)

…でも、体が縮んだら戻れるのかな?

って不安になるような気もしますが…

(全く知らない場所だからなおさら…)

それなのに楽しそうにしているアリス。

「なるようになる!」

が座右の銘なんでしょうか(゚▽゚*)

そんなアリスですが…

実は思いこみで縮んでいなかった…

なんてこともあるのかもしれませんね(´▽`;)ゞ

実際はどうだったのか、

それはまた次回のお話となります(∩´∀`)∩