【Alice】Chapter1-47 小さな瓶を見つけたよ

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-46 一旦テーブルに戻ってみるよ

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

前回のお話では、

別の鍵がテーブルの上に置いてあることを期待して、

一旦戻ることにしたお話でした。

果たしてアリスの期待通り、

別の鍵はあったのでしょうか?

There seemed to be no use in waiting by the little door, so she went back to the table, half hoping she might find another key on it, or at any rate a book of rules for shutting people up like telescopes: this time she found a little bottle on it, (`which certainly was not here before,’ said Alice,) and round the neck of the bottle was a paper label, with the words `DRINK ME’ beautifully printed on it in large letters.

というわけで、今回は残りの

this time she found a little bottle on it, (`which certainly was not here before,’ said Alice,) and round the neck of the bottle was a paper label, with the words `DRINK ME’ beautifully printed on it in large letters.

を訳していきます(∩´∀`)∩

this time she found a little bottle on it,

《今度はテーブルの上に小さな瓶を見つけました》

this timeは『今回は』という意味です。

(`which certainly was not here before,’ said Alice,)

《(「さっきはこんなの絶対になかったよ」とアリスは言いました)》

whichは前の小さなボトルを指しています。

カンマがついていることで、

関係代名詞の継続用法が使われていますね。

certainlyは『確かに』といった、

ほぼ確信した状態を意味する副詞ですね。

では、次です(/・ω・)/

and round the neck of the bottle was a paper label,

《瓶の口の周りに紙のラベルが貼ってありました》

the neck of the bottle

は瓶で細くなっている部分ですね。

イメージはついてもむしろ日本語で何と言うのか

悩んでしまいました(´▽`;)ゞ

Weblio辞書に『瓶の口』とあったので、

そのまま採用しています…

では、次です(/・ω・)/

with the words `DRINK ME’

《文字が書かれていました。「飲んでね」と》

DRINK ME

《私を飲んで》となりますが、

一人称を使っていることにちょっと違和感を感じてしまいます…

この飲み物を人に例えているのでしょうか…?

ですが、ここがitでもおかしくなりそうな気がします(´▽`;)ゞ

「飲んでね」ということなので、

DRINK MEが適切なのでしょうか…

普通は瓶自体がこのような訴えはしないでしょうけど、

今回は瓶自体が訴えている…ということで良いのかなぁ?(;´・ω・)

ちょっと違和感を感じてしまいますが、

おそらく今後出てくる表現でもないでしょうし、

意味自体は伝わってくるので、

スルーしちゃいましょうか(´▽`;)ゞ

では、次です(/・ω・)/

beautifully printed on it in large letters.

《大きく綺麗な文字で書かれていました》

過去分詞が使われています。

letterは『手紙』というのが

一般的な認識ですが、

『文字』という意味もありますね。

今回は

large letters

を《大きな文字》と訳しましたが、

ちょっと気になる点もあります(;´・ω・)

Capital letters

は『大文字』という意味ですが、

こちらと同じ意味で使われているのかな?

とも思ってしまうんですよね…

`DRINK ME’

と大文字で書かれていますし。

ですが…

一応は文字として大文字というのがわかるので、

読者としては大文字というのは想像がつくような気がするんですよね…

アリスが見たことをきちんと伝えるために、

『大文字』と表したかったのかもしれませんが。

と、そんなことを考えてしまいますが、

でも、やっぱり読んでしっくり来るのが、

『大文字』よりも『大きな文字』かな、

なんて思います(´▽`;)ゞ

『大きな文字』であれば

「飲んでもらいたいからこそ大きな文字で書いているんだよ!」

という主張にも取れますからね(∩´∀`)∩

large letters

Capital letters

の関係はよくわかりませんが、

ちょっと気になった部分だったので書いてみました(´▽`;)ゞ

訳としてはそこまで難しくなさそうですね。

beautifully printed on it in large letters.

《大きく綺麗な文字で書かれていました》

気になる点と言えば、

on itでしょうか?

itpaper labelのこと。

なので、『紙ラベルの上』ですね。

文字が紙の上に書かれているから、

onが使われているようです。

と、今回の英文は以上となります(∩´∀`)∩

まとめると、

this time she found a little bottle on it, (`which certainly was not here before,’ said Alice,) and round the neck of the bottle was a paper label, with the words `DRINK ME’ beautifully printed on it in large letters.

《今度はテーブルの上に小さな瓶を見つけました。(「さっきはこんなの絶対になかったよ」とアリス)瓶の口の周りに紙のラベルが貼ってあり、文字が書かれていました。「飲んでね」と大きく綺麗な文字で。》

となるかと思います(∩´∀`)∩

そして、一文をまとめると、

There seemed to be no use in waiting by the little door, so she went back to the table, half hoping she might find another key on it, or at any rate a book of rules for shutting people up like telescopes: this time she found a little bottle on it, (`which certainly was not here before,’ said Alice,) and round the neck of the bottle was a paper label, with the words `DRINK ME’ beautifully printed on it in large letters.

《その小さなドアで待ち続けていても意味がないように思えたので、アリスはテーブルのところに戻りました。テーブルの上に別の鍵が見つかるかもしれないと半ば期待しながらね。それでなければ、せめて望遠鏡のように折りたたむやり方が書かれた本を見つかってくれればと思いながら…すると、今度はテーブルの上に小さな瓶を見つけました。(「さっきはこんなの絶対になかったよ」とアリス)瓶の口の周りに紙のラベルが貼ってあり、文字が書かれていました。「飲んでね」と大きく綺麗な文字で。》

となるかと思います(∩´∀`)∩

前回のところで使われていたコロンが

良い味を出している気がしますね(*´▽`*)

それでは、今回はこれで終わります(∩´∀`)∩

今後はアリスがこれを飲むのかどうか、

というお話になっていきそうですねΣ(。・ω´・。)