【Alice】Chapter1-40 とても小さな鍵を見つけたよ!

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-39 しょんぼりアリス

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

Suddenly she came upon a little three-legged table, all made of solid glass; there was nothing on it except a tiny golden key, and Alice’s first thought was that it might belong to one of the doors of the hall; but, alas! either the locks were too large, or the key was too small, but at any rate it would not open any of them.

では、ちょっとずつ見ていきます(/・ω・)/

Suddenly she came upon a little three-legged table,

《突然アリスは3本足の小さなテーブルに出くわしました》

come uponで『出会う、出くわす』ですね。

upononはほぼ一緒のものだと思っていましたが、

come onとは意味が異なっているようですね。

all made of solid glass;

《ガラスのみで作られています》

そのテーブルはガラスのみで作られているようですね。

ここは過去分詞madeで繋げている形です。

solidはテーブルが全てガラスで作られているので、

「純粋な(ガラス)」といった意味で使われているのだと思います。

では、次です(/・ω・)/

there was nothing on it except a tiny golden key,

《テーブルの上にはとても小さな金の鍵を除いて何も置いていませんでした》

itはテーブルのことですね。

exceptは『~以外』といった前置詞です。

tinyは『とても小さい』という意味の形容詞。

エミルクロニクルオンライン(通称ECO)という、

オンラインゲームのタイニーを思い出してしまいますね(´▽`;)ゞ

今はあのゲームもどうなっているのでしょう(゜ー゜;Aアセアセ

それでは、次です(/・ω・)/

and Alice’s first thought was that it might belong to one of the doors of the hall;

《アリスが最初に考えたことは、もしかしてこの鍵は廊下にあるドアの鍵穴に合うんじゃない?ということでした》

Alice’s first thought

=

that it might belong to one of the doors of the hall

でしょうか。

belongは『所属する』です。

ここでは、「鍵」が主語なので(it=鍵)

所属するものは鍵穴に対してですね。

ちゃんと鍵穴と一致していれば、

この鍵で開くはず!

というお話です。

では、次に移ります(/・ω・)/

but, alas! either the locks were too large, or the key was too small,

《しかし、とても悲しいことに鍵穴が大きすぎるのか、それとも鍵が小さすぎるのか、》

alasは『悲しいかな!』なんていう、

感嘆詞の意味があります。

ですが、私個人としては、

この場面で

「ああ、悲しいかな!」

なんていう和訳をしても

ポカーンとしてしまうんですよね…。

なので、「悲しみが強いんだね…」

というニュアンスは受け取るにしても、

和訳は感嘆詞にはせず、

少し強調するくらいで良いのかな、

なんて思っています(´▽`;)ゞ

また、lockは『錠、錠前』と

鍵で開けるものを指すので、

今回はドアですし、

『鍵穴』で良いかなと思います。

では、次です(/・ω・)/

but at any rate it would not open any of them.

《でも、どっちにしても、どのドアを開けることはできませんでした》

at any rate

anyway

らしいですね。

う~ん、初めて見た表現です(´▽`;)ゞ

any of them

《どのドアも》

ってことですね。

以上、今回の英文は、

Suddenly she came upon a little three-legged table, all made of solid glass; there was nothing on it except a tiny golden key, and Alice’s first thought was that it might belong to one of the doors of the hall; but, alas! either the locks were too large, or the key was too small, but at any rate it would not open any of them.

《突然アリスは3本足の小さなテーブルに出くわしました。それはガラスのみで作られています。テーブルの上にはとても小さな金の鍵以外は何も置いていませんでした。そこでアリスが最初に考えたことは、もしかしてこの鍵は廊下にあるドアの鍵穴に合うんじゃない?ということでした。ですが、とても悲しいことに鍵穴が大きすぎるのか、それとも鍵が小さすぎるのか、どっちにしても、どのドアも開けることはできませんでした》

となるかと思います(/・ω・)/

「どうやったら出られるんだろう…」

と悩んでいたアリスが、

小さな鍵を見つけた時の気持ちは

どうだったのでしょうか?

「もしかしてここから出られるんじゃない!?」

と気持ちが昂ぶったと思います。

ですが、実際はどの鍵穴にも合わず…

またしょんぼりしていそうなアリスが

思い浮かんでしまいますね(´▽`;)ゞ

それでは、これからどうなっていくのかは

また次回にしたいと思います(∩´∀`)∩