【Alice】Chapter1-33 猫ってコウモリを食べるのかなぁ?

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-32 あの子は今夜寂しがっちゃうかなぁ…

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

`Dinah’ll miss me very much to-night, I should think!’ (Dinah was the cat.) `I hope they’ll remember her saucer of milk at tea-time. Dinah my dear! I wish you were down here with me! There are no mice in the air, I’m afraid, but you might catch a bat, and that’s very like a mouse, you know. But do cats eat bats, I wonder?’

前回は猫のダイナを心配していました。

その続きから見ていきます(/・ω・)/

`I hope they’ll remember her saucer of milk at tea-time.

《お茶の時間にダイナのお皿にミルクを入れてあげることを忘れなければいいんだけど》

I hopeの後ろにthatが省略されていますね。

saucerは『受け皿』

猫が飲むためのお皿なので、

平らな円形のお皿なので、

受け皿とはまた違いますが、

受け皿も平らな円形のお皿ですしね。

同じものとして使われているのでしょう。

それにしても、イギリスにはちゃんとお茶の時間がある、

ということなんでしょうかね(゜ー゜;Aアセアセ

では、続きです(/・ω・)/

Dinah my dear! I wish you were down here with me!

《ああ、ダイナが私と一緒にここを落ちていてくれれば良いのに!》

my dearは大切な人に対する呼びかけですね。

大切な人を想う時

「ああ、あの人は…」

みたいな言い方をするので、

ちょっとつけてみました(´▽`;)ゞ

愛情たっぷりですね!

ダイナのことが本当に好きなんだと思います(*´▽`*)

I wish you were down

downはbe動詞とくっついているので、

副詞ではなく形容詞ですかね?

読むときはそこまで気にしなくても良さそうですが(´▽`;)ゞ

では、続きです(/・ω・)/

There are no mice in the air, I’m afraid, but you might catch a bat, and that’s very like a mouse, you know.

カンマで区切りすぎてて、

ちょっと読みづらいですね…。

分解して読んでいきます(∩´∀`)∩

There are no mice in the air,

《空中にネズミがいない》

micemouseの複数形。

どうも頭に入らないんですよね、

この複数形は(´▽`;)ゞ

in the air

と空気中と言っていますが、

まぁ、今落ちている最中ですからね。

空気中と言うよりも空中かなと。

では、次に移ります(∩´∀`)∩

I’m afraid,

《申し訳ないと思う》

afraidは『恐れる』などといった意味で、

「気の弱さ・臆病を暗示し、一般に行動・発言などができない」

ことを示します。

なので、先を考えすぎることで、

『心配する』などという意味にもなってくるんでしょうね。

そして、過去のことを思い出したりして、

『残念に思う』『申し訳ないと思う』などとなってくるのかな、と思います。

では、次に移ります(/・ω・)/

but you might catch a bat

《でも、コウモリなら捕まえることができるかもしれないよね》

mightは『かもしれない』という助動詞ですね。

mightmayよりも実現の可能性が低いことを表しているので、

「60%くらいはできないと思うけれど、出来たらいいよね」

くらいのニュアンスかな、と思います(∩´∀`)∩

とはいえ、この2つも

そこまで大きな違いはないはずなんですけどね(゜ー゜;Aアセアセ

では、次に移ります(/・ω・)/

and that’s very like a mouse, you know.

《コウモリもネズミも同じようなものでしょ!ね?》

thatbat、コウモリのことですね。

very likeと『とても似ている』と言っているので、

ちょっと意訳をして、

《同じようなもの》と訳してみています。

you knowは問いかけみたいなものですが、

説得の意味があります。

直訳すると

『あなたは知っている』

となりますが、

「これってこういうことだよね?ね?」

と言われたら、

「そうだね…」

と言わざるを得ないような力を感じてしまいますから…(´▽`;)ゞ

では、次の文を見ていきます(/・ω・)/

But do cats eat bats, I wonder?

《でも、猫ってコウモリを食べるのかなぁ?》

この文は

I wonder if cats eat bats.

でも意味が通りますが、

わざわざ疑問文にしていますね。

アリスの中で疑問が湧き出てしまった状態でしょうか?

「猫ってコウモリを食べるのかなぁ?

ネズミを食べるのならコウモリも食べそうだけど、

う~ん…」

とちょっと混乱した感じにも思えますね(´▽`;)ゞ

I wonderを最後に持ってきて、

疑問文にしていることで、

アリスの気持ちをより強く表現したかったのだと思います(∩´∀`)∩

これで、今回の文は終わりなので、

訳をまとめます(/・ω・)/

`I hope they’ll remember her saucer of milk at tea-time. Dinah my dear! I wish you were down here with me! There are no mice in the air, I’m afraid, but you might catch a bat, and that’s very like a mouse, you know. But do cats eat bats, I wonder?’

《お茶の時間にダイナのお皿にミルクを入れてあげることを忘れなければいいんだけど。ああ、ダイナが私と一緒にここを落ちていてくれれば良いのに!空中にネズミがいないことは申し訳ないけど、コウモリなら捕まえることができるかもしれないよね。コウモリもネズミも同じようなものでしょ!ね?でも、猫ってコウモリを食べるのかなぁ?》

となるかと思います(/・ω・)/

少しずつ説明部分が減っているような気もしますが、

今まで繰り返しが多かったですしね(´▽`;)ゞ

これからは私が苦手なところや、

新しく出てきた部分を中心に

書いていこうかなと思います(∩´∀`)∩

それでは、次回からまた新しい文に移ります(/・ω・)/