【Alice】Chapter1-29 空中を落っこちながら…

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-28 誰も聞いていなくて良かった…

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

Presently she began again. `I wonder if I shall fall right through the earth! How funny it’ll seem to come out among the people that walk with their heads downward! The Antipathies, I think–‘ (she was rather glad there was no one listening, this time, as it didn’t sound at all the right word) `–but I shall have to ask them what the name of the country is, you know. Please, Ma’am, is this New Zealand or Australia?’ (and she tried to curtsey as she spoke–fancy curtseying as you’re falling through the air! Do you think you could manage it?) `And what an ignorant little girl she’ll think me for asking! No, it’ll never do to ask: perhaps I shall see it written up somewhere.’

今回は、

–but I shall have to ask them what the name of the country is, you know. Please, Ma’am, is this New Zealand or Australia?’ (and she tried to curtsey as she spoke–fancy curtseying as you’re falling through the air! Do you think you could manage it?)

までを訳していきたいと思います(∩´∀`)∩

では、さっそく見ていきます(/・ω・)/

–but I shall have to ask them what the name of the country is, you know.

《でも、私はその人たちに国の名前は何というのか聞かなきゃいけないよね》

have toが来ていますね。

助動詞のshallで未来を表しているので、

have toの代わりにmustを使うことはできません。

次にあるaskは第4文型SVOOの形を取っています。

what the name of the country is

《国の名前は何というの》

と言ったところでしょうか。

名詞節になっている疑問詞です。

you know

は『ね?』って感じでしょうか。

ちょっとした間を持たせるために使われます。

口語でしか使われないようですしね。

「彼はちょっとね…」

みたいに間を持たせる感じでしょうか。

以上から、

–but I shall have to ask them what the name of the country is, you know.

《でも、私はその人たちに国の名前は何というのか聞かなきゃいけないよね》

となるかと思います。

では、次の文に移ります(/・ω・)/

Please, Ma’am, is this New Zealand or Australia?’

《すみません、奥様、ここはニュージーランドですか?それともオーストラリアですか?》

Ma’am

『女性一般に対する丁寧な呼び掛け』

なので、

『奥様、お嬢様』などという意味になったりします。

男性だと

sir

のようですね。

では、次に移ります(/・ω・)/

(and she tried to curtsey as she spoke–fancy curtseying as you’re falling through the air! Do you think you could manage it?)

ちょっと分割しながら見ていきます(´▽`;)ゞ

and she tried to curtsey as she spoke

《そして、アリスはそんなことを言いながら(ひざを曲げて)会釈をしようとしました》

curtseyは『お辞儀、会釈』ではあるんですが、

『(ひざを曲げる)婦人のお辞儀、会釈』

ですね。

テレビとかでしか見たことがなさそうな

お辞儀の仕方ですが…

海外だと普通のことなのでしょうか?

asは同時性の接続詞。

なので、ここでは

『~しながら』と訳しています。

それでは、次です(/・ω・)/

fancy curtseying as you’re falling through the air!

《空中を落っこちながらひざを曲げて会釈をしている姿を想像してみて!》

fancyはここでは命令形として出てきていますね。

ちなみに他動詞なので、

curtseying

という動名詞が後についています。

asはまたも同時性の接続詞ですね。

それでは次にいきます(/・ω・)/

Do you think you could manage it?

《あなたならそれをやってのけることができるかな?》

manageは『なんとかしてやってみる』

といった意味があります。

なんでこんなことを言われているのかな?と思ったら、

空中を落っこちながら、

つまりフリーフォール状態で

ひざを曲げて会釈をしようとしているわけです。

そんな状態でひざを曲げるのって

難しいよね?ってことなんでしょうね。

以上から、今回の英文の和訳は、

–but I shall have to ask them what the name of the country is, you know. Please, Ma’am, is this New Zealand or Australia?’ (and she tried to curtsey as she spoke–fancy curtseying as you’re falling through the air! Do you think you could manage it?)

《でも、私はその人たちに国の名前は何というのか聞かなきゃいけないよね。例えば…すみません、奥様、ここはニュージーランドですか?それともオーストラリアですか?(そして、アリスはそんなことを言いながら(ひざを曲げて)会釈をしようとしました。ひざを曲げて会釈をしている姿を想像してみてね。空中を落っこちながらだからね!あなたならそれをやってのけることができるかな?)》

といった意味になるかと思います。

ちょっと意訳として変えている部分もありますけどね(´▽`;)ゞ

やっぱり長い文章を繋げていくとなると、

ちょこちょこ和訳の仕方が変わったりしますね…。

今回の英文はそこそこ簡単なものでしたね。

そう思える英文が多くなれば良いのですが(゜ー゜;Aアセアセ