【Alice】Chapter1-26 緯度や経度なんて言葉を使う私ってかっこいいわ!

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-25 あなたは知っていることだよね?

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud. `I must be getting somewhere near the centre of the earth. Let me see: that would be four thousand miles down, I think–‘ (for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over) `–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

今回は残りをやっていきます(/・ω・)/

–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

見てみると『–(ダッシュ)』がありますね。

前回の作者のコメントの前にも、

ダッシュがありました。

ダッシュにも色んな意味があるようですが、

『補足説明』というイメージで良いかと思います。

前回のは『()』があるので、

このダッシュつける意味あるのかな?

と思ってしまいますけどね(´▽`;)ゞ

ですが、急に補足情報が挟み込まれているように見えるので、

その急さを出すためにダッシュもつけておいたのかもしれませんね。

そこまで気にせずに次に進みます(∩´∀`)∩

yes, that’s about the right distance

《うん、距離は大体そのくらいだよね》

thatはアリスが推測した距離のこと。

直訳すると

《それは大体正しい距離である》

となるでしょうか。

それを意訳したものが上記のものですね。

アリスの独り言だから、

話し言葉にしています(∩´∀`)∩

では、次に移ります(/・ω・)/

–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’

またダッシュもありますが、

補足説明くらいのイメージで良いかなと思います(´▽`;)ゞ

but thenは『そうは言っても』と

略されたりしますね。

thenは『その時』などと言いますし、

butは逆接なので、

『その時はそうであっても…』

みたいな意味になりそうですね。

そこからちょこっと変えられたのが、

『そうは言っても』なのかな、なんて思います。

わかりづらそうな単語と言えば、

Latitude『緯度』

Longitude『経度』

でしょうか?

普通に生活していたらあまり見ない単語だとは思いますが、

地理だったり、海外旅行が好きな人は

そこそこ使う単語なのでしょうか?

what Latitude or Longitude I’ve got to

wonderの目的格ですね。

I’ve got to

の前にはthatが省略されているでしょうか。

現在完了形になっているので、

I’ve got to (Latitude or Longitude)

《私がきている経度と緯度は》

といった意味になるでしょうか。

ちなみにですが、

Latitude or Longitude

orになっていますが、

新しいアリスの英文だと

Latitude and Longitude

と、andになっているようですね。

昔の原文だとorになっている理由はあるのでしょうか…?

イギリス英語だとorなんでしょうかね…?

ちょっと不思議ですが、

一般的に読まれているものは

andで書かれているようなので、

ここではスルーしちゃいます(´▽`;)ゞ

以上から、ここの和訳は

–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’

《そうは言っても、経度と緯度で言うと私はどの位置にきているんだろう?》

となるかと思います。

では、次の《()》の部分に移ります(/・ω・)/

補足説明ですね。

(Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

一部をちょっと抜きだして、

Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either,

had no ideaなので、

全く分かっていなかったんでしょうね。

何を?

what Latitude was, or Longitude either

《緯度も経度も何なのか》

eitherがあるので、

Latitude

を否定した後に

Longitude

も否定していますね。

なので、

Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either,

《アリスは緯度も経度も何なのか全く分かっていなかった》

となるかと思います。

では、次です(/・ω・)/

but thought they were nice grand words to say.

butは等位接続詞なので、

thoughtの前にAliceが

省略されていますね。

また、thoughtの後にthatが省略されているので、

その後に文がきています。

theyは『緯度、経度』のことですね。

nice grand words

は《とてもかっこいい言葉》といった意味でしょうか。

ただここには色んな意味が込められているのかな、と思います。

アリスはこれまでを見てみると、

アリス自身の知識をひけらかしたくなるような、

「私ってすごいでしょ!?」と

思われたいような性格です。

なので、子供ながらに

「こんな言葉を使えば、私って頭が良くて

みんなに羨ましがられるような人に見られるよね?」

と思って使ってみたんでしょうね。

そうやってよくわからない言葉ながらも

ちょっと背伸びして使ってみちゃうことは

あるのかなー、なんて思っちゃいます(゜ー゜;Aアセアセ

とりあえず、使ってみたかったんでしょうね(´艸`*)

なので、ここでの意味は、

but thought they were nice grand words to say.

《でも、それらの言葉を言うことはとてもかっこいいことだと思ったんだよね》

となるでしょうか。

以上から、今回の和訳は、

–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

《うん、距離は大体そのくらいだよね。そうは言っても、経度と緯度で言うと私はどの位置にきているんだろう?(アリスは緯度も経度も何なのか全く分かっていなかったけど、それらの言葉を言うことはとてもかっこいいことだと思ったんだよね)》

となるかと思います。

以上から、

Chapter1-23 いつまで落ちているんでしょうね?

からやってきた長めの文は、

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud. `I must be getting somewhere near the centre of the earth. Let me see: that would be four thousand miles down, I think–‘ (for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over) `–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

《落ちて、落ちて、まだまだ落ちる。まさか落ちることに終わりがないとかいうんじゃないでしょうね!「こんなに落ちてきたけど、私は何マイルくらい落ちたのかしら?」と、アリスは声に出して言いました。今はもう地球の中心あたりにまで来ているに違いないわ。ええと、そうね…となると、4000マイルほど落ちてきたってことかしら。おそらく…ね。(あなたは知っていると思いますが、アリスは学校の授業でこのようなことは色々と学んでいたんだよね。でも、知識をひけらかすにはあまり良い機会ではなかったと思うんだ。彼女の話を聞いている人なんて誰もいなかったからね。でも、口に出したことで良い練習になったんじゃないかな)うん、距離は大体そのくらいだよね。そうは言っても、経度と緯度で言うと私はどの位置にきているんだろう?(アリスは緯度も経度も何なのか全く分かっていなかったけど、それらの言葉を言うことはとてもかっこいいことだと思ったんだよね)》

となるかと思います(*´▽`*)

それでは、次回からまた次の文を

訳していきたいと思います(∩´∀`)∩