【Alice】Chapter1-25 あなたは知っていることだよね?

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-24 私の現在地は地球の中心に違いないわ!

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud. `I must be getting somewhere near the centre of the earth. Let me see: that would be four thousand miles down, I think–‘ (for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over) `–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

今回は長い補足説明の部分、

(for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over)

を訳していきます(∩´∀`)∩

forはこれまでに何度も出てきた

理由の等位接続詞ですね。

you seeは、

『あなたはわかる(と思いますが)』

といった意味ですね。

前回seeについてのイメージを書きましたが、

そこに『理解する』という意味がありました。

そもそもI seeで『わかりました』

という意味なので、

そこまで混乱しないですね(∩´∀`)∩

Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom,

現在完了形がついていますね。

今よりも前に終了していることが、

これから語られてくるはずです。

learntlearnの過去形・過去分詞形ですが、

私はlearnedのイメージしかなかったです(´▽`;)ゞ

learntってイギリス英語の形なんですね。

では、アリスは何を学んでいたのでしょうか?

several things of this sort

severalは『いくつかの』といった、

ここでは形容詞で使われていますね。

sortはExcelなどで整列させるために

「ソート」を使いますね。

その意味が私に強く残っていましたが、

sortは種類という意味合いが強そうです。

Excelなどで整列させるのも(降順とか)

種類別に分けているようなものですからね。

なので、ここでの意味は、

several things of this sort

『このような種類の色々なこと』

といったものになるでしょうか。

そして副詞がきています。

in her lessons in the schoolroom

《教室で受けた授業で》

といったところでしょうか。

inは『内』のイメージなので、

in her lessons『授業中』

in the schoolroom『教室内』

となるでしょうね。

なので、最初の方の意味は、

for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom,

《あなたは知っていると思いますが、アリスは学校の授業でこのようなことは色々と学んでいましたからね。》

となるかと思います(∩´∀`)∩

正直この作者のコメントに対して、

「いや、知りませんでしたが…」

と答えたいものですが、

ここは作者のお茶目心かな、と思います(´▽`;)ゞ

では、次に移ります(/・ω・)/

and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge,

またまた等位接続詞ですね。

今度はandです。

それに従属接続詞thoughがついていますね。

等位接続詞、従属接続詞についての記事を

ここらで貼っておきましょうか(´▽`;)ゞ

等位接続詞について

従属接続詞について

等位接続詞と従属接続詞の違い

thoughがきているので、

『~にも関わらず』

といった意味になります。

this was not a very good opportunity

thisはこの場のこと。

opportunityは『機会』ですね。

なので、

this was not a very good opportunity

《今はあまり良い機会ではなかった》

となるかと思います。

そして次に何の良い機会ではなかったのかがきていますね。

for showing off her knowledge,

ここでのforは前置詞なので、

showingと動名詞になっていますね。

show offで『見せびらかす』となります。

showは「人にものを見せる」という動詞ですが、

それにoffという前置詞がついて、

なぜ『見せびらかす』になるんでしょうね?

offは『離れる』といったイメージなので、

人に見せていたのにそれを離す…

なんでしょう?

ドラえもんに出てくる

のび太とスネ夫の関係をイメージしてしまいました(´▽`;)ゞ

「こんなに面白い漫画があるけどのび太には見せてあげな~い」

みたいなものでしょうか?

表紙を見せて「読みたい!」と思わせるものの、

表紙だけで何も見せないとなると、

それは『見せびらかしている』と言えるでしょうからね(゜ー゜;Aアセアセ

なので、

for showing off her knowledge,

《アリスの知識をひけらかすために》

となるかと思います。

今回は知識という目に見えるものではないので、

なんとなく私は《ひけらかす》という単語を使ってみました(´▽`;)ゞ

なので、ここの部分は

and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge,

《だけれども、知識をひけらかすにはあまり良い機会ではなかったよね》

となるかと思います。

では、続きです(/・ω・)/

as there was no one to listen to her

asは同時性の意味がありますね。

続きが文になっているので、

このasは接続詞になります。

as there was no one to listen to her

《彼女の話を聞いている人なんて誰もいないのだから》

知識をひけらかしているのと、

誰もいないのは同時に起こっていることなので、

asがついているのでしょうか。

「~起こったので、~した」

と同時に起こったことに対して

行動した理由を話すときは、

asを使うんでしょうね。

だからasに原因・理由の意味があるのだと思います。

では、次に移ります(/・ω・)/

still it was good practice to say it over

stillの後に文がきているので、

これも接続詞ですね。

『それにも関わらず』

という意味があります。

厳密には接続副詞のようですが(´▽`;)ゞ

…接続副詞って『,』で繋げないはずじゃ…

なんて思いますが、例外ってありますよね(・ω<) テヘペロ

…と思っておきます…。

気を取り直して続きです(/・ω・)/

it was good practice

《良い練習になったよね》

何がでしょう?

to say it over

《それを口に出したこと》

overは『上に円弧がかかったイメージ』と言われますが、

この場合はそのイメージだとどうにもわかりづらいような気がします…。

雰囲気で、「あ、それを言ったんだね」とは思えるのですが…

「言葉で覆いつくされた」と考えれば、

『口に出した』となるのかな?

イメージで考えすぎて、

ちょっと混乱してしまう部分もありますね(゜ー゜;Aアセアセ

なにはともあれ、以上から

still it was good practice to say it over

《でも、口に出したことで良い練習になったかな》

となるかと思います。

以上から、今回の和訳部分は

(for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over)

《あなたは知っていると思いますが、アリスは学校の授業でこのようなことは色々と学んでいたんだよね。でも、知識をひけらかすにはあまり良い機会ではなかったと思うんだ。彼女の話を聞いている人なんて誰もいなかったからね。でも、口に出したことで良い練習になったんじゃないかな》

となるかなと思います(∩´∀`)∩

こういう作者さんのコメントを読むと

アリスというキャラクターに愛を感じますね(*´▽`*)

コメント

  1. masato より:

    これは良いサイトですね。
    勉強になります。