【Alice】Chapter1-23 いつまで落ちているんでしょうね?

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-22 「私(アリス)はなんて勇敢なの!」

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud. `I must be getting somewhere near the centre of the earth. Let me see: that would be four thousand miles down, I think–‘ (for, you see, Alice had learnt several things of this sort in her lessons in the schoolroom, and though this was not a very good opportunity for showing off her knowledge, as there was no one to listen to her, still it was good practice to say it over) `–yes, that’s about the right distance–but then I wonder what Latitude or Longitude I’ve got to?’ (Alice had no idea what Latitude was, or Longitude either, but thought they were nice grand words to say.)

…なんとも長い一文ですね…(;´・ω・)

最初の引用符で一旦切ってみましょうか(´▽`;)ゞ

というわけで、今回はここまでにしようと思います(゜ー゜;Aアセアセ

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud.

それでは早速始めていきます(/・ω・)/

Down, down, down.

《落ちて、落ちて、まだまだ落ちる》

これはそのままですね。

どんどん下へ落ちていっている様子です。

日本語でも同じ言葉を続けて言うことで、

強調したりしますもんね。

例えば、

(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌

とかですね…(´▽`;)ゞ

こんなに何度も言われたら、

泣きたいほど嫌なんだ…と思うはずです。

英語もその点は同じ、ということでしょうね(;´∀`)

それでは、次に進みます。

Would the fall never come to an end!

これ…疑問文じゃないの…?

なんで『!』がついているの?

と思って調べていたら、

私が持ってきている文章だと『!』になっていますが、

他のものだと『?』になっているようですね。

多分私が持ってきているのは、

昔の本当の原文なんだと思います…(;´Д`)

それで訳していていいのかな?

とちょっと思ってしまいましたが、

基本は変わっていないと思いますので、

このまま進めていきます(´▽`;)ゞ

とりあえず、今回は『!』ではなく、

『?』だと思って読んでいきたいと思います(/・ω・)/

Would the fall never come to an end?

《落ちることに終わりがないわけではないよね?》

come to an end

toan endへの行先を表しているので、

《終わりが来る》となるかと思います。

それにneverがついているので

強い否定をしていますね。

ただ、この文章ですが、

形は疑問文でも『!』として考えても良いのであれば、

もしかしたらそっちの方が意味がわかりやすいかも…

なんて思ってしまいました(´▽`;)ゞ

Would the fall never come to an end!

《まさか落ちることに終わりがないとかいうんじゃないでしょうね!》

などとすると、

アリスの感情が伝わってきそうですね(*´▽`*)

もしくは落ちることにうんざりしてきているとしたら、

意訳してしまって、

Would the fall never come to an end!

《もー、落ちても落ちてもキリがないよ!》

というのも面白いかもしれませんね(∩´∀`)∩

それでは続きを見ていきます(/・ω・)/

`I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud.

《「こんなに落ちてきたけど、私は何マイルくらい落ちたのかしら?」と、アリスは声に出して言いました。》

wonderは他動詞なので、

how以降は名詞節を作っています。

更にここは現在完了形になっていますね。

まだ落ちている途中なので、

今現在だとどのくらい落ちてきたのかなー、

と知りたいから現在完了形になっています。

this time

『現時点では』ということでしょうね。

aloudは『声を出して』という副詞です。

呟いた程度かな?と思ったのですが、

『大声で』なんて意味もあったりするので、

呟き程度ではなく、普通に声に出していたんでしょうね。

今までは心の中で思っていたアリスですが、

ここで実際に声に出すようになりました。

きっと心細かったんでしょうね。

穴の中を落ちるんですから、

いくら本棚や地図、絵がかかっているのが目に見えるくらいでも、

そこそこ暗かったんじゃないかな?なんて思います。

だから、心細くて、

寂しさを紛らわすためにも

声に出したんじゃないかなーと(´▽`;)ゞ

そう考えるとアリスがとても可愛らしく見えてしまいますね(∩´∀`)∩

以上、今回の和訳は、

Down, down, down. Would the fall never come to an end! `I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud.

《落ちて、落ちて、まだまだ落ちる。まさか落ちることに終わりがないとかいうんじゃないでしょうね!「こんなに落ちてきたけど、私は何マイルくらい落ちたのかしら?」と、アリスは声に出して言いました。》

となるかと思います(*´▽`*)

この後もアリスが話していきますが、

それはまた次回ということにしますね(´▽`;)ゞ

少しずつアリスの内面も垣間見えてきたようで、

面白くなってきそうな気がします(∩´∀`)∩