【Alice】Chapter1-20 瓶を取り出してみたよ

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-19 目をこらして周りを見てみたよ

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

She took down a jar from one of the shelves as she passed; it was labelled `ORANGE MARMALADE’, but to her great disappointment it was empty: she did not like to drop the jar for fear of killing somebody, so managed to put it into one of the cupboards as she fell past it.

ちょっと長いので、今回は

She took down a jar from one of the shelves as she passed; it was labelled `ORANGE MARMALADE’, but to her great disappointment it was empty:

までにしたいと思います(∩´∀`)∩

『;』と『:』がありますね(゜ー゜;Aアセアセ

では、さっそく見ていきたいと思います(/・ω・)/

She took down a jar from one of the shelves as she passed;

《アリスは通り過ぎながら棚の一つから瓶を取りだしました》

take downで『〈ものを〉(高い所から)降ろす』

今は落ちていっている状態だから、

横の棚から取りだそうとしても、

実際には高い位置になってしまうから、

『取りだす』という表現を

take downという表現で表しているのかな、と思います。

jarは『瓶』ですね。

asは「同時性が強い」イメージで、

この場合は接続詞です。

(後ろに文があるので)

なので、『~しながら』と訳していますね(∩´∀`)∩

そして、『;』がありますが、

和訳するときにはどの等位接続詞が使われているのか

考える必要があるでしょうけど、

ただ内容を知りたい場合は、

「ただ繋げているもの」というイメージで良いでしょうね。

『;』は等位接続詞的な役割をしていますが、

正直きちんとした和訳をするには

返り読みをしなければいけないはずなので…。

「『;』の後の文はこんな訳だから、

andの意味で使われているのかな」

とか。

ですが、実際英語を読める人は返り読みなんてしないはずなので、

こういうのは「ただ繋がっているだけ」と考えて読むのが

良いのかなーなんて思っています。

そんなことを考えながら次の文を和訳していきます(∩´∀`)∩

it was labelled `ORANGE MARMALADE’, but to her great disappointment it was empty:

《その瓶には「オレンジマーマレード」と書かれてあったけど、中身が入っていなかったことにアリスはものすごくがっかりしちゃった》

itはこの場合前の文から

「その瓶」です。

labelは日本語でも使いますね。

今回は他動詞として使われているので、

labelの後に`ORANGE MARMALADE’

という名詞が置かれています。

labelは『分類する』という意味ですが、

日本でも分類するために文字などを書くための紙を

ラベルと呼びますね。

そして、今回は引用符『”』があるので、

ラベルに書かれていた文字なのがわかります。

なので、『分類する』ではなく、

『書かれていた』と訳しています。

but to her great disappointment it was empty:

おなじみの等位接続詞butがきました。

toがきたので不定詞かな?と思いましたが、

等位接続詞なのに前の文で不定詞がないですし、

そもそもtoの後に名詞句がきているので、

これは前置詞ですね。

おそらくここは副詞です。

it was empty

《その瓶は空でした》

という文を修飾している副詞でしょうね。

to her great disappointment

《彼女のものすごいがっかり感》

直訳するとこんな感じでしょうか?

toというのは行先を表します。

なので、この副詞は

it was empty

《その瓶は空でした》

ということから、

《ものすごくがっかり》

してしまったんですね。

おそらく瓶を取りだしたときは、

ワクワクだったはずです。

ですが、そのワクワクから

がっかりに変わってしまいました。

その感情の移動を表すための

toだと思われます。

以上から、今回の文は

She took down a jar from one of the shelves as she passed; it was labelled `ORANGE MARMALADE’, but to her great disappointment it was empty:

《アリスは通り過ぎながら棚の一つから瓶を取り出してみました。その瓶には「オレンジマーマレード」と書かれてあったけど、中身が入っていなかったことにアリスはものすごくがっかりしちゃった》

となるかと思います(∩´∀`)∩

『;』は等位接続詞andの意味が

ここでは適切でしょうか?

正直あまり気にせずに訳しちゃいましたけどね(´▽`;)ゞ

『:』が最後にありますが、

おそらく次にこれの補足説明や列挙などがくるのかなーと

推測できます。

とはいえ、

「文との関係性が強めなのかな?」

くらいのイメージで良いのかな、と思います(;´∀`)

次回の記事にてきちんと確認してみましょう(∩´∀`)∩