【Alice】Chapter1-18 下を見てみたけど…

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-17 十分な時間があったよ

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

First, she tried to look down and make out what she was coming to, but it was too dark to see anything; then she looked at the sides of the well, and noticed that they were filled with cupboards and book-shelves; here and there she saw maps and pictures hung upon pegs.

『;』が2つあって、

随分長い一文になっていますね…(;´・ω・)

ちょっと長めなので、いつものように小分けにして

訳を見ていきたいと思います(/・ω・)/

今回は

First, she tried to look down and make out what she was coming to, but it was too dark to see anything;

までとします(´▽`;)ゞ

First, she tried to look down and make out what she was coming to,

毎回等位接続詞が出てきているような気がしますね(;´・ω・)

今回はandです。

First, she tried

《最初はね、アリスは試みたのよ》

何をでしょう?

to look down and make out what she was coming to

《下を見て、どこに向かおうとしているのかを見極めよう》

ここで気になるのはmake outですね。

正直make outで『理解する』という意味があるのはわかるのですが、

なんで『理解する』という意味になるんだろう?

と疑問になってしまいます(´▽`;)ゞ

ということで、イメージとして見ていこうと思います。

makeの基本イメージは

『手を加えて何かを作るという感じです。(物だけでなく、状態や状況、感情も)』

です。

outの基本イメージは

『内から外』

ですね。

これだけ見ても、なかなかmake out

『理解する』という意味になるイメージが

正直湧かないです(゜ー゜;Aアセアセ

なので、更に突っ込んでみていこうかと思います(´▽`;)ゞ

makeには『成功させる』

なんていう意味もあります。

作るイメージから、

なぜ『成功させる』なんて意味が出てくるのでしょうか?

そのイメージはこういう流れからなのかなと思います。

作る → 作り上げる → 達成感→ 成功

こじつけと言われたらそれまでなのかもしれないですが、

私としてはこういうこじつけも

一つの良い勉強方法なのかなと思っています(;’∀’)

とりあえず、

これでmakeが『成功させる』

という意味になるイメージができたということで…

次はoutですね。

outはそのまま、

『内から外』ですね。

箱の中身が『わからないもの』だったら、

それを外に引っ張り出して(out)、

そのわからないものを成功させる(make)。

わからないものを成功させる、を言い換えると、

『理解する』になるのかなと思います。

そのmake outの後ろにある目的語は、

疑問詞のwhatですね。

what she was coming to

《どこに向かおうとしているのか》

make outしようとしています。

なので、

First, she tried to look down and make out what she was coming to,

《最初はね、アリスは下を見て、どこに向かおうとしているのかを見極めよとしたのよ》

となるかと思います。

ちなみにcomeですが、

一般的に『来る』と訳されているので

相手から向かってくるものだと思ってしまいますが、

実際のイメージは『(話の中心へ)近づいて、現れる』なので、

今回はcomeを『向かう』と訳しています。

意味的には『行く』という意味の

goっぽいなぁと思ってしまいそうなところですが、

goのイメージは

『(話の中心から)立ち去って、さらに離れる』

なので、向かっている場所には近づけませんね。

そのため、今回はcomeが使われているのだと思います。

では、次の文を見ていきます(/・ω・)/

but it was too dark to see anything;

《でも、あまりに暗すぎて何も見えなかったんだ》

等位接続詞butが来ましたね。

too ~ to…構文

『あまりに~なので…できない』

ですね。

この構文は否定形なので、

anythingが使われ、

『何も』なっています。

以上から、今回の文は、

First, she tried to look down and make out what she was coming to, but it was too dark to see anything;

《最初はね、アリスは下を見て、どこに向かおうとしているのかを見極めよとしたのよ。でも、あまりに暗すぎて何も見えなかったんだ》

となるかと思います。

これで今回の記事は終わりなのですが、

ここからちょっと余談を…

正直今の私だと、

make outといったものでも、

すぐにイメージが出てこないので、

イメージを作るために色々と考えてしまいます(´▽`;)ゞ

なので、一つのことを調べるのに

かなりの時間を使ってしまうんですよね…。

そのためかよく

「そんなことにそんなに時間を使うのって無駄じゃない?」

なんて言われたりします(;´Д`)

ですが、私としては、

こういう考え方を一つ一つ積み重ねていくことで、

いつか点と点が繋がって線になって、

一気に道が開けるようになると思っているんですよね。

今までそうやって理解を広げてきたので、

今回もそうやっています(´▽`;)ゞ

一個一個の単語を覚えるのは私にとっては苦痛なので、

どうにかしてイメージで覚えたいんですよね。

単語の全ての意味を覚えていくのが早いのか、

それともイメージをつける方が早いのか。

それは人によって異なってくると思いますが、

そもそも私の場合は頭の固さがあるので、

日本語の意味で覚えてしまうと、

その日本語でしか訳せなくなってしまうんですよね…

それが英語を読むことができなかった

一つのの原因かな、なんて思っていますしね(´▽`;)ゞ

できる限り自分の頭の中で想像して

考えていけるようにしたいのです、はい。

そのため、文の和訳からいきなり文法や単語の話に

なってしまっています(;´・ω・)

いずれ書いてきたことをまとめて記事にしたいのですが、

和訳自体も全く進んでいないので

いつの話になるでしょうね(´▽`;)ゞ

おそらく

「前と言ってること違うよね?」

的なことが出てきていると思うんですよね…

出てきたらその場で調べて書いているので…

そういうのも含めて、

いずれきちんとまとめていきたいです(゜ー゜;Aアセアセ