【Alice】Chapter1-17 十分な時間があったよ

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-16 ウサギの巣穴はトンネルみたいだったよ

の次の文から訳していきます(∩´∀`)∩

Either the well was very deep, or she fell very slowly, for she had plenty of time as she went down to look about her and to wonder what was going to happen next. 

昔の私でしたら、このくらいの長さで

「もう読めないよ( ノД`)…」

と根をあげていましたが、

最近長い文章ばかり見てたので、

大分慣れてしまいましたね(´▽`;)ゞ

では、早速訳していきます(∩´∀`)∩

Either the well was very deep, or she fell very slowly,

either … or …

は、『…かまたは…』というものですね。

either自体に

『どちらか一方』

という意味があるので、

特に問題なさそうです(∩´∀`)∩

ちなみにこの場合、

eitherは副詞、orは等位接続詞ですね。

orが等位接続詞なので、

the well was very deep, or she fell very slowly

のように文と文同士が繋がっていますね。

文型が一緒というわけではなくて、

あくまで文と文という単位が一緒、

ということです。

(私が最初文型まで一緒と勘違いしていたので、

困惑していました(゜ー゜;Aアセアセ)

訳としてはそのままでしょうか。

Either the well was very deep, or she fell very slowly,

《井戸のような穴がとても深かったのか、それともとてもゆっくり落ちていたのか》

fellfallの過去形ですが…

私は最初feelと勘違いしてしまいました(´▽`;)ゞ

slowlyが副詞なので、

fallのように第1文型で使用できる自動詞がきますが、

feelは第1文型としては使えませんもんね…(;´・ω・)

では、続きの文です(/・ω・)/

for she had plenty of time as she went down to look about her and to wonder what was going to happen next. 

等位接続詞のforって想像以上にたくさん出てきますね…。

plentyは『たくさんの』という意味。

ここではplenty ofで使われているので

代名詞のようですね。

なので、

she had plenty of time

《アリスはたくさんの時間を持っていました》

と直訳できます。

次に

as she went down to look about her and to wonder what was going to happen next.

asはちょっと置いておきましょうかね(´▽`;)ゞ

she went down to look about her

《アリスは落ちながら周りを見渡した》

go downで『落ちる』という意味ですが、

個々の単語としてみても『行く』『下りる』などで

『下っていく』と意味になります。

ここから『落ちる』という意訳になっても

不思議ではないですね。

look aboutで『見回す』という意味がありますが、

これについては私は最初「あれ?」という感じでした。

aboutって『およそ』とか『~ついて』とか

そういう訳のイメージしかなかったので。

日本語訳で染み付いてしまって、

英語のイメージで捉えていない典型例なのでしょうね(゜ー゜;Aアセアセ

でも…学校で勉強すると

こういう思考になってしまうのではないでしょうか…?

と、聞いてみたいのですが、

意外とそうではない…のかなぁ?(;´・ω・)

話が脱線しましたが、

aboutというイメージは

『ざっくりその周辺』

です。

「あれ~、これこそアバウトだ~」

と言いたくなりますが、

aboutというのはそういうもののようです。

about

『ざっくりその周辺』というイメージで捉えると、

look aboutも『ざっくりその周辺を見る』なので、

『見渡す』という訳ができそうですね(∩´∀`)∩

そして、次の文を見ると、

and to wonder what was going to happen next.

おなじみの等位接続詞andです。

長さは違いますが、

to look about her

to wonder what was going to happen next

が不定詞と言う同じ単位で繋がれています。

lookは自動詞なので後に前置詞のaboutがきていますが、

wonderは他動詞なので、関係代名詞whatの名詞節が

目的語としてとられていますね。

wonderは『不思議に思う』といった意味があります。

『不思議に思う』と

好奇心が湧き出てきて知りたがったりしますね。

なので、『~かしら』という意味になっていくのかと思います。

(『~かしら』というのは、自分の意見を言いつつも、

相手にも答えを求める言い方だと思いますので…)

なので、

to wonder what was going to happen next

《次は何が起こるのかしら》

なので、文を繋げると、

as she went down to look about her and to wonder what was going to happen next.

《アリスは落ちながら周りを見渡して、次は何が起こるのか気になった》

wonderを好奇心の意味で、

《気になった》と訳してみました。

それでは、今回の文を全て繋げてみたいと思います(/・ω・)/

Either the well was very deep, or she fell very slowly, for she had plenty of time as she went down to look about her and to wonder what was going to happen next. 

《井戸のような穴がとても深かったのかな?それともとてもゆっくり落ちていたのかな?だって、落ちながら周りを見渡して、次は何が起こるのか気にするほど十分な時間があったんだもの》

と、訳としてはこれでおしまいです(∩´∀`)∩

ですが、asが残っていたりします…(;´・ω・)

ここでのasは次に文がきているので

接続詞の役割をしていますね。

asのイメージは『同じ』なんですが、

なんともつかみどころがないものな気がします(´▽`;)ゞ

今回の場合は『時』を表していますね。

plenty of time

があるので。

これは時を表す従属接続詞whenと同じような意味でありながら、

それ以上に同時性が強いものとなります。

なので、『~ながら』などという訳になっています。

今回で言うと、《落ちながら》でしょうか。

同時性が強いというのも、

asのイメージと合っていますね。

とは言っても、asは色んな意味があるように見えるため、

出てくるたびにまた一から考え直して、

頭の中にイメージを定着させていかなければいけないかな、

と思っています(´▽`;)ゞ

正直まだ全然しっくりきていませんから…。

と、中途半端な感じが否めないですが、

asはこれからも意識して読んでいくということで、

今回の記事は終わらせていただきます(゜ー゜;Aアセアセ