【Alice】Chapter1-15 アリスも穴の中に飛び込んじゃった

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-14 怪しい(不思議な)ウサギの後を追いかけたらなんと…

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

続きといっても、今回は新しい文ですけどね(´▽`;)ゞ

In another moment down went Alice after it, never once considering how in the world she was to get out again.

やっとまともな長さの一文な気がします…。

それでは早速訳していきますね(∩´∀`)∩

In another moment down went Alice after it,

In another moment

『次の瞬間には』という意味の副詞ですね。

直訳しても、『もう一つの瞬間にうちに』できそうなので、

特に問題はなさそうです。

ちょっとだけ気を付けることと言えば、

ニュアンスくらいでしょうか?

『次の瞬間には』というくらいなので、

「~をしてすぐに~をした」のように

間髪入れずに何かをした、

もしくは出来事が起こったということですね。

意味だけ取ると、

意外とこういうニュアンスを見落として、

話に入り込めなかったりするんですよね…

私がそんな感じなので…(;´・ω・)

続きとしては、倒置の文になっていますね。

down went Alice after it

となっていますが、元の文は

Alice went down after it

かと思います。

went Aliceとこの部分も倒置になっていますが、

強調されているdownに引っ張られて倒置になっていますね。

方向(down、 backなど)や

場所(here、 thereなど)を表す副詞を文頭に置き、

倒置の文を書くと、その後の語順は

「動詞+主語」の語順となるようです。

ですが、この「主語」が人称代名詞のときは

「主語+動詞」のままになります。

なので、これがAliceではなく、sheであれば、

down she went after it

と倒置にはならないようです。

なんともめんどくさいお話で…

これがどのくらい出てくるのかわかりませんが、

今覚えるよりも何度も出てきたときに

慣れて理解した方が良いでしょうかね(´▽`;)ゞ

正直今無理やり覚えれる気はしません(゜ー゜;Aアセアセ

と、ちょっと横に逸れてしまいましたが、

In another moment down went Alice after it,

《それを見て思わずウサギを追いかけて、アリスもすぐに穴の中に飛び込んじゃった》

と訳してみました。

downが強調されているということで、

ウサギが穴の中に入ったと同様に

アリスも穴の中に入ったよー、

ということを強調したかったのでしょうね。

after itは前の文から受けて、

ウサギが巣穴に入っていくところを見た後、

かと思います。

見たまで言わなくても、

入っていった後、でも良さそうですが。

私は和訳しやすいように、

見てから追いかけて穴の中へ!

解釈しましたけどね(´▽`;)ゞ

飛び込んだウサギとは距離がありそうなので、

追いかけて、というのを加えてみた次第です(;・∀・)

続きの文を見てみると、

never once considering how in the world she was to get out again.

howは関係副詞かと思いましたが、

間接疑問文のようですね。

(途中で疑問詞が出てくると

どうしても関係詞という頭が出てきてしまいます…)

今回はin the worldがあるので、

疑問詞とわかりやすそうです。

in the worldは疑問詞を強めて、

『一体全体』などと訳されますから。

先にその前の部分を見ておくと、訳は

never once considering

《一切考えずに》

といったところでしょうか。

『決して一度も考えずに』

というのが直訳かなーと思います。

では何を考えなかったの?

というのが疑問詞how以下ですね。

how in the world she was to get out again.

《どうやったらまた外に出てこられるかなんて》

in the world

never once considering

にかけちゃうんでしょうね。

「もう信じられないほど後先考えずに飛び込んだんだよ、アリスはね」

とでも、言いたいのでしょうか(;’∀’)

以上から、

In another moment down went Alice after it, never once considering how in the world she was to get out again.

《それを見て思わずウサギを追いかけて、アリスもすぐに穴の中に飛び込んじゃった。どうやったらまた外に出てこられるかなんて一切考えずにね。》

となるかなと思います。

訳としてはこちらでおしまいなのですが、

いつも英文の構造が気になってしまうのが私です(´▽`;)ゞ

今回はなんで『,』がついていたんだろう?

とずっと悩みながら訳していました…

『,』があるので前の部分、

In another moment down went Alice after it

が副詞かと思いましたが、

文として成り立っているんですよね…。

そして、後半の副詞と判断した文が、

never once considering how in the world she was to get out again.

のように文の構造として成り立っていませんでした。

(主語に関してsheはあるものの疑問詞の中なので、

きちんとした文として成り立つものではないので…)

副詞が後にあるのになぜ『,』がついているんだろう…?

onceが従属接続詞かな?と思ったのですが、

そうなるとカンマもいらないでしょうし、

そもそも文として成り立っていないので、

接続詞でもないわけで…

と思いながら記事を進めていくと、

considering

でやっと文の構造を理解しました(´▽`;)ゞ

この文の構造は分詞構文だったんですね(゜ー゜;Aアセアセ

分詞構文だったら後についても『,』がつくはずですし、

文の構造も持っていないし、意味としてもあやふやな接続詞のようなものなので、

これでようやくスッキリしました(´▽`;)ゞ

こうやって文の構造が気になって、

毎回記事にしていくのは良いんですが、

正直な話…

「この文の構造わからないけど…これだと記事書けないのでは…?」

などと思いながら書いています(;´∀`)

なので、記事自体の内容は薄いかもしれませんが、

意外と記事に時間がかかっています…

色々と調べてしまうので(;’∀’)

でも、こうやって調べていくごとに、

理解が深まっていく感じがするんですよね~

「あ、意外と英語できるかも?」

という自信も与えてくれますし(∩´∀`)∩

2015年3月時点では考えられなかったことです(*´▽`*)

なので、これからもこの記事だけは

続けていきたいなーと思いますので、

これからもよろしくお願いします(∩´∀`)∩