【Alice】Chapter1-11 ウサギの行動にびっくりΣ(゚Д゚)

Alice Chapter1

前回の

Chapter1-10 アリスが後々考えてみたよ

の続きから訳していきます(∩´∀`)∩

There was nothing so very remarkable in that; nor did Alice think it so very much out of the way to hear the Rabbit say to itself, `Oh dear! Oh dear! I shall be late!’ (when she thought it over afterwards, it occurred to her that she ought to have wondered at this, but at the time it all seemed quite natural); but when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket, and looked at it, and then hurried on, Alice started to her feet, for it flashed across her mind that she had never before seen a rabbit with either a waistcoat-pocket, or a watch to take out of it, and burning with curiosity, she ran across the field after it, and fortunately was just in time to see it pop down a large rabbit-hole under the hedge.

今回は

but when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket, and looked at it, and then hurried on, Alice started to her feet,

ここまでを訳したいと思います(∩´∀`)∩

今回はどこまで訳すべきかちょっと悩みました…。

andで繋がっているからなかなか切れなそうですし…

結局今回は後の文を見たら接続詞forが来ているので、

その前までを一塊と見ていいかなと思い

ここまで訳そうと決めました(´▽`;)ゞ

では、訳していきたいと思います(∩´∀`)∩

but when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket,

前の文に『;』がありましたが、

ここにbutがあるので、

『;』の意味も逆接のbutとして

捉えてもいいのかなと思います。

ただ、文自体は切れていないよ!

と表したかっただけですかね(;・∀・)

whenは時を表す従属接続詞で、

副詞節になりますね。

actuallyは『現に、実際に』といった意味ですが、

『(まさかと思うかもしれないが)本当に、なんと』

という意味もあります。

「現にこんなことが起きたんですよ!」

と言った場合、可能性が低いことが起きていそうです。

そして、

「なんとこんなことが起きたんですよ!」

という場合も予想しえなかった可能性が低いことが

起きていそうですね。

「なんと」の方が強調されていそうですが…

ですが、意味合い的にはほとんど一緒なので、

これは日本語訳せずに英語で意味を取った方が

理解しやすそうな気がします。

…当然私はまだそんなことできませんけどね…(;´・ω・)

actuallyの意味を確認しつつ訳すと

but when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket, and looked at it, and then hurried on,

《でも、そのウサギがウエストコート(ベスト、チョッキ)のポケットからなんと時計を取り出して確認し、すぐに駆け出していったのには》

となりますね。

took a watch

《時計を取りだす》

out of its waistcoat-pocket

《ウエストコートのポケットからそれ(時計)を外に出す》

outの基本イメージは『外』です。

ofの基本イメージは『取りだす』

なので、out ofで中から外に取りだしているイメージになります。

and looked at it, and then hurried on,

《そして、それ(時計)を確認して、すぐに駆け出していった》

and thenを調べると

『間もなく』という意味の副詞として出てきますが、

andが等位接続詞ということを忘れると、

痛い目に合うんじゃないかな?なんて思ってしまいます。

ただの副詞の後に主語のない動詞が来ているのは

本来であればおかしな話ですからね。

andがあるからこそ、

等位接続詞であるからこそ、

took a watch out of its waistcoat-pocket

looked at it

hurried on

が同じ単位で繋がって、

the Rabbit

を主語に持ちます。

同じ過去形になっていますしね。

hurried on,

は『急ぐ』という意味ではあるのですが、

ウサギが必死になって走っているくらい急いでいるので、

《駆け出していった》という訳にしてみています(∩´∀`)∩

それでは、続きです。

Alice started to her feet,

《さすがのアリスも思わず飛び起きちゃったよ》

started to one’s feet

で『飛び起きる』という意味があります。

to one’s feet

で『立つ』といった意味の副詞です。

startは副詞(句)と一緒に用いた場合、

『(驚いて)飛び上がる』という意味を伴います。

ウサギが独り言をしていても動じなかったアリスですが、

ウエストコートから時計を出して確認している姿には

さすがにアリスもびっくりして、

思わず飛び起きちゃったんでしょうね。

今までの流れがあるので、

意訳がちょこちょこ入っちゃっています。

以上から、今回の英文の訳は、

but when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket, and looked at it, and then hurried on, Alice started to her feet,

《でも、そのウサギがウエストコート(ベスト、チョッキ)のポケットからなんと時計を取り出して確認し、すぐに駆け出していったのには、さすがのアリスも思わず飛び起きちゃったよ》

となるかと思います(∩´∀`)∩

whenに関しては

『~の時』という従属接続詞の意味に捕らわれすぎて、

訳してもいまいち意味が取りづらいことが

学生時代にありました。

ですが、意味がわかればいいので、

自分自身がわかりやすい意訳をしちゃえばいいのかな、

って今思って居ます。

『~の時』って私からすると、

なんかお堅いイメージがあるので

どうも受け入れられませんでしたしね(;´・ω・)

《すぐに駆け出していったのには、》

《すぐに駆け出していった時には、》

としても意味は大体わかりますが、

やっぱり違和感を感じてしまうのです(´▽`;)ゞ

逆に直訳よりも私の意訳の方がわかりづらい、

なんてことも普通にあるとは思いますが、

その場合は直訳でやっちゃうなど、

やっぱり自分に適した訳し方をするべきですよね(*´▽`*)

私はどうもお堅い文章が苦手なので、

崩した感じになっちゃいます(´▽`;)ゞ

とはいえ、淡々と書く文章に関しては、

逆にお堅い文章じゃないと書けなくなりますが…

アリスが登場するような童話でお堅くする必要はないですもんね(;’∀’)

なので、これからも崩しつつ訳していこうと思いますので、

よろしくお願いしま~す(/・ω・)/